20120220 相模原市の南保健福祉センターにて、講話をしました。
お集まりいただいたのは相模原市内の小学校・中学校の特別支援級に通うお子様たちの親の会「わたげ」の皆様です。わたげのBlog → http://ameblo.jp/watagekids/
当日は多くの方にお集まりいただきました。Blogにも書いてくださいました。感謝、感謝。
コレ→ http://ameblo.jp/watagekids/entry-11170597434.html
どうやらアゴヒゲを触るのが話す時のクセのようだwww
内容をザックリと説明すると、
・私の家族の紹介
・僕はこんな風に感じてた
・きょうだいや家族によくある問題点
・こんなことが原因だったりもするらしいよ
・僕はこう思うね
・みんなはどう思う?
といった感じです。(ザックリ過ぎw)
一時間くらい講話をして、30分くらいかけて質疑応答といった感じでしたね。
先ほど、アンケートの結果を見させていただきました。
色々と感じていただけたようです。
体験談を交えながらの話なので聞きやすいみたいです。
やっぱりきょうだい児は親の影響が何よりも大きい。(まぁ、きょうだいに限らず子どもはみんなだけどね)
この講話を一つのポイントとして、親御さんにきょうだい児という存在について考えていただければと思います。
以下、宣伝ですw
さてさて、ぷれいすではこのように親の会などで「障がい児者のきょうだい」というテーマでの講演依頼を承っております。
神奈川県内及び近隣都県ならどこへでも出張いたします。
ちょっと頼んでみようかな?という方は是非是非ご連絡ください。
place.fukami@gmail.com ぷれいす・深見
こんな人→ http://ameblo.jp/katsuhiro-activity-log/
どうぞ、よろしく。
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